ほんとにありふれた私のdiary

備忘録的な日記です。

こどもと話す

お兄ちゃんの塾の迎えに行くまでの間、

とても眠くて、

リビングの隣の部屋で寝ようとしてる末っ子の横に、寝転んだ。

こうして横になると、

こどもを寝かしつけしていた頃のことや

赤ちゃんだった時のことを思い出した。

なので、こどもにその頃のことを、話してみた。

小3と小6の娘、まだまだ下ネタが好きでしたので、

「赤ちゃんは母乳を飲んでいるうちは、

黄色いう○ちが出るんだよ」

「便秘になったときは、綿棒で刺激して出すんだよ」

とか話すと、めちゃ笑ってた。

 

お兄ちゃんの受験で毎日のように送迎していて、

下の子とゆっくり話す時間がなかった気がする。だから、これからは、もっと話したいなと思った。

 

明日は、お兄ちゃんがいよいよ試験。

一年の集大成になってくるので、

悔いのないよう、

精一杯力を出し切って欲しいと思います。